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脂性肌の原因をホルモンで読み解くとナットク!

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脂性肌にはなにかとトラブルがついてきますね。さっき洗顔したのにもうテカってきた、化粧乗りが悪い、すぐ崩れてくる、皮脂を取っても取っても出てくる、皮脂を取ったら肌荒れしてきた、などなど。

そんな厄介な脂性肌の原因を解説していきます。

そもそも脂性肌とは

脂性肌とは脂っぽくなっている肌のことです。触れば指に油分が付くようなギトギト、テカテカしている肌ですね。水分がなくてカサカサしている乾燥肌とは全く逆の状態です。

脂っぽくなっているのは皮脂のせいです。皮脂には体を保護するという大事な役割があるのですが、ちょっとしたきっかけでも過剰に分泌されてしまいます。そうなると肌に油分が浮いてきて、脂性肌になるというわけです。

脂性肌・乾燥肌というのはその人に本来備わっている肌質によるところも大きいですが、周囲の環境やその人の体調・年齢などでも変わってきます。特に、もともとは水分が少ない乾燥肌であるのに、それを隠すために脂性肌になっているという複雑なケースもあります。

これは「乾燥性脂性肌」「脂性乾燥肌」「オイリードライ肌」と呼ばれていて、結構多くの人に見られる肌質です。スキンケアの方法を間違うと状態がひどくなるので注意が必要です(後で説明します)。

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脂性肌とホルモンの関係

脂性肌とホルモンの働きには密接な関係があります。これを知っておくことは、原因や対策を考えるうえでも大切です。

テストステロン

テストステロンは男性ホルモンの一種で、脂性肌のもととなる皮脂の分泌に関係しています。一般に男性ホルモンは外部から刺激を受けても負けないように強い体を作る目的で分泌されます。皮脂を作り出して皮脂膜を形成し、肌の上からベールのように覆うことで刺激を跳ね返す、これがテストステロンと皮脂の本来の関係です。

テストステロンには皮脂の分泌量を増加する他にも、分泌する器官である皮脂腺の数を増やしたり、皮脂どうしを合成しやすくしたりする機能もあります。

しかし、テストステロンは食事やストレス、体調などの影響に敏感に反応して皮脂を分泌しすぎる傾向があり、脂性肌につながってしまいます。

プロゲステロン

テストステロンに対してプロゲステロンは女性ホルモンの一種で、黄体ホルモンという名称でご存じの方もいるでしょう(卵巣の黄体から分泌されるため)。

プロゲステロンは女性特有の体のことに大きく関係しています。乳腺の発達や受精、妊娠するにはプロゲステロンの働きが不可欠です。また、血糖値や体温の安定といった体の微妙な調整や、男性ホルモンとバランスをとるために女性ホルモンの量を変化させる働きもあります。

加えてプロゲステロンには皮脂の分泌を促進する作用もあり、これが脂性肌につながる可能性があることはテストステロンと同じです。

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なぜ脂性肌になるのか?脂性肌の原因

では、脂性肌になってしまう原因を考えていきましょう。

偏った食生活

中性脂肪になりやすい食べ物・飲み物

言うまでもないと思いますが、脂質の摂り過ぎは厳禁です。特に中性脂肪になりやすいものや、飽和脂肪酸を多く含むものの食べ過ぎはいけません。飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを増やすことにもなるので、避けた方が賢明です。

具体的には肉類(特に脂身)、バター、ラード、チーズなどです。また、砂糖や果糖などの糖類も含まれます。アルコールの飲み過ぎもやめましょう。

血糖値が上昇する食べ物

血糖値が上昇すると、下げようとする防御力が働いて体内でインシュリンが増加します。インシュリンには皮脂腺を刺激して皮脂を分泌するという作用もあるのです(これも防御力の一環だと思われます)。

したがって、血糖値は上昇させない、インシュリンの出番を作らないようにすることが肝要です。

血糖値を上昇させる食べ物は、糖分や砂糖が多く含まれるもの(ケーキ、チョコレートなど)、炭水化物が多く含まれるもの(ジャガイモ、米、パンなど)です。

糖類は中性脂肪にもなり、血糖値も上がりやすいので特に要注意ですね。

肝機能が不調になる

肝臓では食物を代謝するとともに、ホルモン(プロゲステロンなど)も代謝します。代謝して食物はエネルギーとして蓄えられ、ホルモンは体の各所に働きかけるという、重要な臓器です。アルコールを分解して解毒するのも肝臓です。

したがって、肝臓の働きが落ちるとプロゲステロンが代謝されずに残り、量が増えることになります。プロゲステロンは皮脂の分泌を促進するので、皮脂の量も増えて脂性肌になりやすくなります。暴飲暴食や過労、ストレスなどで肝機能を低下させないようにしなければなりません。

生活習慣の乱れ

日常の生活習慣が乱れると自律神経に異常を来し、体を守るための男性ホルモン・テストステロンの増加に結びつきます。皮脂の分泌が活発になり脂性肌へ、という流れです。

ストレスや夜更かし、睡眠不足、不規則な食事時間などが続くと、すぐ脂性肌になってしまいます。ストレスフリーや早寝早起きでホルモンバランスをとるのは大切です。

スキンケアで皮脂を取り過ぎている

私は脂性肌だ!という意識が強い人が陥りやすいのが、皮脂の取り過ぎです。乾燥性脂性肌のところでも書いたように、本来は乾燥肌であるのにそれを保護するために皮脂が多く分泌されて肌が脂っぽくなっているのかもしれません。そのようなときに頻繁に洗顔などして皮脂を落としても、再び皮脂が作られて脂性肌に戻るだけです。

同様に、脂性肌の人が皮脂を取り過ぎても、皮脂の分泌が止まるわけではありません。

スキンケアにおいて皮脂の落とし過ぎに注意して、肌の保湿力を高めるなど根本的な対策をしていきましょう。

夏と冬

暑い夏は誰でも汗をかきます。汗に混じって皮脂も分泌されるので、夏は皮脂も多くなり脂性肌になりやすいと言えます。

また、夏はエアコンに当たる機会が多く、肌は意外と乾燥しているものです。肌が乾燥すると皮脂が多量に分泌されるのは、これまで書いてきた通りです。

冬も同じです。エアコンで肌が乾燥し、皮脂の過剰分泌につながります。

思春期と30代半ば~

中高生である思春期はニキビができることが多いですよね。それは皮脂の分泌が過剰になっているからです。思春期の時期は男性ホルモン・女性ホルモンとも活発に分泌され、ホルモンバランスがいつも不安定です。したがって体を守るうえでも皮脂がたくさん作り出される状況になります。

思春期を過ぎるとホルモンバランスが安定し皮脂の分泌も落ち着くのですが、30代半ばに差し掛かると女性は女性ホルモン・エストロゲンの分泌量が落ちることによって、男性ホルモンの比重が高くなります。そうすると皮脂腺が刺激されるので、思春期のように再び皮脂が作り出される状況になってしまいます。

遺伝

男性ホルモンのテストステロンには皮脂の分泌を促す作用がありますが、テストステロンがより強力になったジヒドロテストステロン(DHT)には皮脂腺を強く刺激して皮脂の過剰分泌を起こしやすくするという作用があります。

ジヒドロテストステロンは5αリダクターゼという酵素がテストステロンに働きかけて生成されます。この5αリダクターゼの活性度は遺伝の影響を強く受けることがわかっています。

つまり、ジヒドロテストステロンが分泌される度合は遺伝にもよる、と言うことができます。

また、皮脂腺の太さも遺伝性が大きく、これも脂性肌になりやすいかどうかに関わっています。

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まとめ

そもそも脂性肌とはどのような状態か、ということから、ホルモンとの関係や脂性肌の原因について書いてきました。原因がわかって、ちょっとスッキリしましたか?原因に応じて対策していけば、脂性肌は解消できます。根気よくケアしていきましょう。

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